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地籍調査推進事業 基本施策1 計画的で魅力あるまちづくり(都市計画) | 結城市公式ホームページ

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Academic year: 2018

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全文

(1)

伸   び   率  (  %  ) 歳  出  計 ( 千 円 ) ( A ) 訳

内 出

節 ( 番 号 + 名 称 )

一    般    財    源 そ      の      他 地      方       債 県     支    出    金

歳  入  計  (  千  円  ) 訳

内 源

【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】

【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】

事業期間

事業の区分 目

根拠法令

総合計画実施計画策定及び行政評価シート

款 会計

事務事業名

総合計画体系

要求区分 予 算 科 目

■事業費

国   庫   支   出   金 対象年度

事業

担当課係等

【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】

【事業をとりまく環境の変化】

考 備

予算事業名

627 65 36 1, 002 289 15, 482 1, 400 101 16 H28年度

19, 018 6, 400 3, 200 0 0 9, 418 19, 018

1, 380 214 37 1, 042 279 13, 746 1, 400 104 17 H29年度

- 4. 20 18, 219 6, 750 3, 375 0 0 8, 094 18, 219

総合計画71ページ  予算書120ページ 結城Ⅱ地区:現地調査(長狭物調査,一筆 地調査),地積測量

結城Ⅰ地区:仮閲覧

絹川Ⅴ地区:本閲覧,地籍成果の認証・承 認,登記申請

【平成30年度 事業内容】

結城Ⅲ地区:現地調査(長狭物調査,一筆 地調査),地積測量

結城Ⅱ地区:仮閲覧

結城Ⅰ地区:本閲覧,地籍成果の認証・承 認,登記申請

【平成31年度 事業内容】

結城Ⅳ地区:現地調査(長狭物調査,一筆 地調査),地積測量

結城Ⅲ地区:仮閲覧

結城Ⅱ地区:本閲覧,地籍成果の認証・承 認,登記申請

【平成32年度 事業内容】 国土調査法に基づく地籍調査により,土地一筆毎に,所有者及び地番

,地目の調査を実施し地籍簿を作成する。さらに境界の測量を最新の 測量技術をもって正確に実施し,縮尺1/ 500の地籍図を作成する。

地籍調査推進事業

金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 )

結城市内の地籍調査対象地域(土地改良事業,区画整理事業区域を除 く)

2001

地籍調査事業費

主要事業 01

06

継続 (昭和61年度~平成32年度)

国土調査法

現在,登記所にある土地登記簿や公図(字限図)は正確でないところ が多くある。この解消を図るため,当市では昭和61年度より地籍調査 事業が開始された。

01

現在,登記所に備え付けられている土地登記簿や公図(字限図)は正 確でないところが多くある。そのため,地籍調査の成果をもって土地 登記簿の記載が変更されるとともに,作成された地籍図は公図に置き 換えられることで,地籍の明確化を図る。

10 平成30年度

01 報酬 08 報償費 09 旅費 11 需用費 12 役務費 13 委託料

14 使用料及び賃借料 19 負担金補助及び交付金 27 公課費

2安全で住みやすさを実感できるまちづくり( 都市・環境) 2- 1計画的で魅力あるまちづくり(都市計画)

①計画的な市街地の形成 3地籍の整備

(2)

種類

■指標

活動 指標

指 標 名 単 位

目標

目標

目標

指標 成果

目標 実績

実績

実績

実績

■事業評価

■方向性

2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))

H28年度 H29年度 H30年度

0. 76 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 0. 76 0. 61 0. 62

0. 00 0. 00 0. 00 年間地籍調査実施面積

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 ■現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

現在の事業計画に基づき進めていく。

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

上記評価のとおり。

平方キロメートル

A 必要性は高い

A 妥当である

改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)

企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) A 妥当である

B どちらとも言えない

B どちらとも言えない

B どちらとも言えない

B どちらとも言えない 必要性

妥当性

効率性

公平性

有効性

進捗度 総合評価

対応策提言等

土地に関するあらゆる施策の基礎資料に活用されるため必要な事業である。

個人情報を扱うことになるため市が実施する必要がある。

国土調査法に基づき実施している事業でありほかの手段は無い。

効率を高めるためには年度ごとの調査面積を拡大することになるが,国や県の財源状況に 左右されるため,市独自で効率を高めることは難しい。

受益者は調査終了地区内の地権者と限定されるが,今後事業が進むことで偏りを解消する ことができる。

今後,調査対象地区が市街地へ移行した場合は,調査自体の困難度は増すとともに,土地が細分化されて筆数が多くなることから調査 面積は減少することが懸念される。

事業の必要性

実施主体の妥当 性

手段の妥当性

コストの効率性 ・人員効率

受益者の偏り

成果向上の余地

事業の進捗

上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください

この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか

64. 60 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 64. 60 65. 40 66. 60

0. 00 0. 00 0. 00

地籍調査登記完了面積 %

参照

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